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2017年9月9日土曜日

マーク・ハントが語る: MMAに挑戦したきっかけ/ドーピング違反について/ファブリシオ・ ヴェウドゥムについて/マルチン・ティブラについて


MMAを始めたきっかけは?

「その頃すでにK1王者になっていて何か新しい事を始めたかった。」

初めての試合は?

「ムエタイの試合だった。相手は俺よりも30Kg程重く、その当時俺は95kgだったが相手は130Kg位あった。試合を知らされたのは4日前だったが、2ラウンドにノックアウトで勝つことが出来た。」

一番記憶に残っている試合は?

「常に目の前の試合が俺にとっては一番大切な試合だし、だからこそ今でもトップで戦えているのだと思う。」

ドーピング違反に対して反対の意を声高に訴えていますが、ジョン・ジョーンズの件についてどう思われますか?

「ジョン・ジョーンズはこのスポーツから永久に追放されるべきだ。彼はすでに違反行為で捕まっているし、これまで築き上げてきたものは全て失ってしまったと言える。オクタゴンの下で6~8時間もUSADAから隠れるなんて、自分は腰抜けで嘘つきなドーピング野郎だと言っているようなものだ。ドーピング違反者は皆MMAで稼いだ額を没収され永久に追放されるべきだ。」

ドーピング違反者のブロック・レスナーと昨年戦っていますが、彼との戦いはどの様なものでしたか? また彼と戦いたいと思いますか?

「俺はこれまでもドーピング違反者と幾度となく戦ってきた。ドーピング違反は卑怯だし、最悪人が死んでしまう可能性もある。彼らがやっているのは暴行と何ら変わりない。俺は誰かがドーピング違反者によって殺される前に、ルールを改正して違反者を永遠に葬るように変えて欲しいと思っている。」

UFCシドニー大会でマルチン・ティブラとの対戦が決まっていますが、どの様な対策を練っていく予定ですか? 何かいつもとは違うアプローチを考えたりしていますか?

「正直ファブリシオ・ ヴェウドゥムと戦いたかったが、彼は腰抜け野郎だった。ティブラがドーピング違反者でない事を祈る。ただもし試合後に違反が発覚すれば法廷闘争に突入する事になる。俺はドーピング違反者の様な負け犬はうんざりだ。」

ファブリシオ・ ヴェウドゥムとはSNS上で言い争いをされていましたが何か言いたいことはありますか?

「別に彼とは言い争ってなんていない。真実はひとつだ。彼は腰抜け野郎で俺と日本で試合をしたくなかった。彼か彼のチームが日本で戦うのは準備期間的に難しいと言ったので、ではオーストラリアで戦うのはどうかと提案したが、ノーという答えだった。

しかしその後彼は俺を傷つけたくないという理由で、俺がノックアウトしたばかりの奴と戦う事を選んだというニュースを聞いた。ただ格闘技の世界では誰だってダメージを貰うリスクはある。それにあのクソ野郎は前回たまたま俺に勝っただけだ。今回の件で正直彼に対するリスペクトは消えてしまった。彼は楽な相手を選んだようだが、俺はデリック・ルイスに彼をボコボコにしてもらいたいと思っている。」



http://www.slickstermagazine.com/mark-hunt-interview/

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