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2017年5月17日水曜日

マイケル・ビスピン「ヨエル・ロメロだって? ちょっと待ってくれ。膝が痛い。」



今年の初めにUFCはジョルジュ・サンピエールが4年ぶりに現役に復帰する事を発表しその相手がミドル級王者のマイケル・ビスピンになる事も同時に明らかにしていました。

詳しい日程等については発表がなかったもののUFCは夏にタイトルマッチを予定していたようです。しかしGSPが10月まで復帰できないことを明らかにすると事態は急変。UFCが両者に黙って試合をキャンセルし、ビスピンがミドル級1位のヨエル・ロメロと戦う事を発表していました。

昨日この件について初めて口を開いたビスピンがファンに対して、UFCの決断に対する率直な感想と現状についての報告をしています。

「正直言って俺は何も聞いていない。すぐにジョージに電話したが彼も何も正式な事は聞いていないと言っていた。俺もまだデイナやUFCから正式にこの試合の事については聞いていない。

ファンも含め多くの人がこの試合を批判しているのは知っている。しかしまだ正式にキャンセルになったわけではない。俺は何も聞いていないし、ジョージもこの試合がまだ開催されるものだと信じている。俺も同じ気持ちだ。

そもそも俺は2回もオファーを受けている。最初は昨年の10月だった。しかし話は流れ今年の1月か2月に再びオファーを受け話がまとまりラスベガスで記者会見をした。

まだ契約書は貰っていないが、この試合はオファーがありすでに決まっているものだ。一度決まったものをコロコロ変えるべきではない。」

GSPはデイナが突然試合をキャンセルした事に関して、「プレッシャーをかけ10月よりも早い時期に試合を実現させようとしている。」とデイナの発言は作戦だとコメントしていましたが、ビスピンはGSPの発言に理解を示しながらもUFCにも同情的なようです。

「決してジョージに対してプレッシャーをかけるために言ったとは思わない。UFCの気持ちは理解できる。たぶん夏のPPV大会に俺たちのタイトルマッチが必要なんだろう。すでに記者会見をしているのになかなか日程が決まらない。相当フラストレーションが溜まっているに違いない。そんなUFCの気持ちはよくわかるが、俺たちはすでに合意したはずだ。これからUFCと話をして、一体どうなっているのか確かめたい。

ただどっちにしろ今すぐに戦う事は出来ない。手術した膝の調子が良くなく、まだ練習が出来ていない状態だ。今の膝の様子からすぐにトレーニングキャンプを行う事は出来ない。だからこそジョージの提案した日程は自分にとっても最高の日程だと言ったんだ。」

http://www.mmafighting.com/2017/5/17/15651684/morning-report-michael-bisping-reacts-dana-white-saying-fight-with-georges-st-pierre-cancelled-gsp

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